初めての育児で陥りがちな「育児書やほかの子と、わが子を比べてしまう…」というお悩み。くわばたりえさんと大堀恵さん、『ホリプロ保育園』の安田美香えんちょーが見つけた答えは、「見方を変えてみる」という、とてもシンプルで簡単なことでした。

「ホリプロ保育園『ダメママ⁉ 自分だって比べられたら嫌なのに!』」 主なトークテーマ

・「比べちゃう」こと、みんなもある?【0分40秒ごろ】
・どんなときにほかの子と比べちゃう?【1分25秒ごろ】
・二人目育児だと、子どもの発達はどう見える?【2分45秒ごろ】
・「比べない」ために役立つ考え方って?【3分15秒ごろ】

【育児書や他人のこどもと比べてしまう】ダメママ!?自分だって比べられたら嫌なのに! #くわばたりえ #大堀恵 #ホリプロ保育園
※動画は2015年2月末に撮影されたものです

初めての子育てだからこそ、比べてしまう……

一人目育児は“初めて”の連続! 


「育児書に、ハイハイは×カ月ごろって書いてあるけど、うちの子はお座りもできてない…」

「月齢の同じあの子は“ママ”が言えるのに、うちの子はまだ…」


なんて、ついつい育児書の目安やほかの子と比べてしまう…。そんな経験、身に覚えのあるママは多いのでは?


フリーアナウンサー・安田美香さんが子育てをテーマにゲストと語り合う『ホリプロ保育園』でも、「育児書や他人のこどもと比べてしまう!」はママたちの共感を呼ぶテーマ。


ゲストのくわばたりえさん・大堀恵さんと、「じゃあ、どうすればいい?」を考えます!

みんな「比べちゃうこと」に悩んでた!

「(自分の子の成長を)育児書と比べてしまうっていうこと、ない?」というくわばたさんの問いかけに、「あります!あります!」と声をそろえた大堀さん&安田えんちょー。「わかる!」の声がたびたび上がり、共感度100%のトークが展開します。

ママがブレると子どもに伝わる

「比べてしまうこと」について、「あります!」と大堀さん。


「(子どもの発達を)育児書と比べちゃうこともありますし、周りの方の意見を聞いて、『あ、うち、違う。ちょっと 遅い』と思うと焦っちゃうし。

だからとにかくいろんな方に意見を聞いて、それを一回飲み込んだ上で、自分は自分、うちはうち、っていうところを作っていかないとブレちゃう。ママがブレちゃうと子どもに伝わるからと思って、もう(比べないと)決めました」
(大堀さん)。

これには先輩ママのくわばたさんも「えらい!」と大絶賛。


くわばたさんは、「私は最近やっと(比べない考え方が)できるようになったわ。ぜんぜんできなかった。すっごい、人と比べて」と意外な告白。

ママはみんな同じように悩んでいるんです。


パワフルで子育ての達人のように見えるくわばたさんも一緒。そう思ったら、「自分だけじゃない」という安心感で気持ちを強く持てる気がしませんか?

ほかの子と比べてしまって自己嫌悪に……

大堀さんのように前向きに考えられたら素敵。でも…。


「ほかの人に『子どもはそれぞれだから大丈夫』って言ってもらっても、そう思えないんですよね~」と安田えんちょーがため息をつけば、

くわばたさんも「そうなのよ、自分の子よりも後に生まれた (他人の)子どもが出来てると気になるのよ」と続けます。

実は大堀さんも、最初から「自分は自分、うちはうち」と思えていたわけではなかったそう。


娘さんよりも2週後に生まれた赤ちゃんが先にお座りできているのを見て、思わず自宅でお座りの練習をさせてしまったことも。大堀さんは「ダメだ、娘には娘のタイミングがあるって、ものすごく反省しましたね」と振り返ります。

一人目育児と二人目以降、ここが違う!

この日は、くわばたさんから2人を育てたママならではの感想も飛び出しました。それは、わが子が歩いた瞬間の気持ち。


「一人目のときは『やったやった、ワーイ!歩いた歩いた!』っていう感じだったの。二人目のときは、嬉しいのよ、嬉しいんだけど、『もうハイハイ見る機会なくなるんや、寂しいな』っていう気持ちもある」(くわばたさん)。

大堀さんと安田えんちょーは二人目育児の思いもよらない葛藤に触れ、立場によっていろんな思いがあることに感じ入った様子。


とはいえ、二人目、三人目…の子育てでは「比べること」から少し自由になれるよう。なぜなら、上の子を育てた経験から「今は遅れていても、いつかはできるようになる」と思えるのかも。


見方を変えれば、初めての育児では「いつ歩けるようになる? いつしゃべれるようになる?」という焦りから他人の子どもの成長が気になってしまう、とも言えます。比べてしまうのはきっと、初めての育児に一生懸命であることの裏返しなんです。


初めての子育ても、二人目、三人目…の子育ても、それぞれにママはみんな一生懸命。それって素晴らしいこと。

見方を変えてみると…?

そこで、くわばたさんが改めて「比べたらあかんわ。だって、自分だって比べられたらイヤじゃない?」

「本当にそうですよね。でも…比べちゃうんですよね~」(大堀さん&安田えんちょー)と、3人は“親”としての感情をコントロールすることの難しさを思います。

そこで、安田えんちょーが気づきました。


「くわばたさんみたいに『自分だったらどうだろう』とか、『うちの親はどう思ってたのかな』とか思うと、ハッとなりますよね」(安田えんちょー)。

これには「そうだよね!」(くわばたさん)、「なりますね」(大堀さん)と2人も納得。


振り返れば誰もが赤ちゃんだったし、自分の親やそのまた親も、悩みながら子育てをしてきたんです。立場や見方を変えてみることで、驚くほどスッキリとした答えが見えてくるのかも。う~ん、子育てって奥が深い!

わが子と同じ目線に立ってみよう!

【今回のポイント】

・みんな「わが子を育児書やほかの子と比べてしまう」ことに悩んでた!
・「比べてしまう」のは、初めての育児に一生懸命であることの裏がえし
・どうしても比べてしまうときは、見方を変えて「子どもはどう思ってるだろう、自分の親は子育てのときどう思ってたんだろう」と考えてみる!

「自分は自分、うちはうち」。そんな風に子どもと向き合えたら! そのためには「子どもの気持ちになって考えてみる」そんな結論を見た今回の『ホリプロ保育園』。


子どもがまだおしゃべりできない時期はとくに、先回りして考えてしまいがち。でも、そんなときこそ、逆転の発想!「この子は今、どんなことを考えているのかな」「何に興味があるのかな」と、わが子と同じ目線に立って他人の子どもと「比べない」自由な子育てを楽しんじゃいましょう!

 

ホリプロ保育園

『ホリプロ保育園』とは本当の保育園ではありません。「あなたはひとりじゃない!つながるってすてき!」を合言葉に子育て中の家族の心によりそうWEBメディアであり、孤独になりがちな育児を楽しむヒントをお届けする、ホリプロのプロジェクトです。

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