自分で椅子や棚を作ったり、キッチン全体を自分でおしゃれなカフェ風に改装したりするDIYがここ数年で大ブームとなっています。しかし「DIYってやってみたいけど、難しそう」と感じている人は、多いはず。そこで、難しい手順は一切ナシの簡単&おしゃれなDIYグッズをご紹介! 敷居の低いグッズを使って、モノづくりの楽しさをぜひ味わってみてください。

おうちの中に自分のこだわりを加えるという幸せ

DIYとは「Do It Yourself」の頭文字を取った言葉。まずは自分で「やってみよう」という気持ちが大切なのです。


今まで少し興味はあったけど、何から始めたらいいか分からなかった人などにぜひおすすめの、初心者向けなのに大満足の仕上がりが期待できる3アイテムを紹介します。


暮らしの中に、自分がこだわって作ったモノや空間があるというのは、ハッピーな気持ちになりますよ。


面倒な道具は不必要!安全で手軽な「LABRICO」

「LABRICO」商品イメージ

自分の住む家をより快適で居心地のいい空間にするためのDIYが、いま女性に大人気。


のこぎりでギコギコした木を組み立てる、お父さんの「日曜大工」というイメージから、工具は使わずに誰でも楽チンに安心して使えるような便利グッズが「LABRICO(ラブリコ)」のDIYパーツです。


いわゆる突っ張り棒の要領でバネ式のアジャスターを調整して使う「2x4アジャスター」は、壁や天井を傷つけることなく柱を設置したり、棚を組み立てられるアイデア商品。


賃貸のおうちでも手軽にDIYが実現でき、ホームセンターでサイズ通りの木材(ツーバイフォー材)を買ってきてすぐに、自分で柱を1本立てることが可能です。


柱を立てるだけならなんと工具も必要ナシ! ドリルドライバーがある人は、別売りの棚受けパーツを使って自分好みの棚を作ることも簡単です。


色も木材や部屋の雰囲気に合わせて、5色ある中から選べます。


「LABRICO」使用イメージ

ブランド名/商品名
LABRICO(ラブリコ)/2x4アジャスター
価格(税抜)
1,000円
発売元
平安伸銅工業株式会社 購入する

環境支援に繋がる「TERRARIUM KIT」

「TERRARIUM KIT」イメージ

広口ビンと植物、貝殻、砂やウッドチップなどが入った「TERRARIUM KIT」は、自由にカスタムデザインをして、自分だけのグリーンアイテムが作れるキット。


一式セットで届くので、手軽にグリーンを取り入れたい人にもおすすめ。


この『URBAN GREEN MAKERS』は、“1人でも多くの生活、1つでも多くの環境を豊かに”をコンセプトに、東日本大震災で実家と故郷の町を失った宮城県石巻市出身の新田拓真さんが、2014年に立ち上げたブランドです。


その“CHANGE ONE LIFE”のコンセプトから生まれたシリーズは3パターンあり、「TERRARIUM KIT」はキット1個購入のたびに1本の苗木を被災地へ贈る取り組みがなされています。


手のひらの上に乗せた小さな緑が、大きな環境支援に繋がるという優しい活動を体験してみてはいかが?


ブランド名/商品名
URBAN GREEN MAKERS/01 GLASS JAR TERRARIUM KIT
価格(税抜)
3,000円
発売元
URBAN GREEN MAKERS 購入する

本物の焼き物タイルを壁に!「サブウェイタイル」

サブウェイタイル使用イメージ

焼き物で有名な岐阜県多治見市で誕生したのは、本物の焼き物タイルを貼れるシート。


タイルには塩化ビニール製の目地が施してあり、裏がシールになっているので、裏紙をはがして好きな場所にペタッと貼るだけ! 真っ白で寂しい壁などにアクセントとして貼れば、一気に素敵なおうちになる画期的な品です。


さらに、水回りに強いシールや貼ってもはがしやすい「ふしぎなシール」など、貼る場所に合わせて3種類のシールから選べます。カラフルなデザインやポップでかわいい色合いなど、種類は豊富ですが、一番人気は「サブウェイタイル」。


ニューヨークの地下鉄で使用されている長方形のタイルで、シールは基本的な接着強度の「ふつうのシール」タイプとなっており、黒目地、白目地が選べます。連続して貼ると、カフェ風やブルックリンスタイルのカウンター等が仕上がります。


なんといっても本物の焼き物タイルなので、”タイル風”の壁紙などでは味わえない本物の手ざわりに感動!


サブウェイタイル:ベント

ブランド名/商品名
D.I.Y. TILE/サブウェイタイル:ベント
価格(税抜)
250円/枚(お値打ちな「ふつうのシール」)
発売元
藤垣窯業株式会社 購入する

簡単な作業で得られる大きな幸福感を!

自分がカスタマイズした空間や小物を、目にして手に触れて大切にすることは、自分自身を大切にすることでもあります。


今までDIYに興味を持っていたけど、一歩が踏み出せずにいたという方は、ぜひこの機会に何かひとつ始めてみてはいかがでしょうか?